長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号
健康課が11月1日に作成した新型コロナウイルス感染症に関する対応フローチャート・リンク集を見ますと、9月26日から全数把握の簡略化に伴い手続の流れが変わりましたという見出しで、発熱、せき、喉の痛みなど重症化リスクが高い方と低い方を分けて、それぞれの対応方法を示しています。
健康課が11月1日に作成した新型コロナウイルス感染症に関する対応フローチャート・リンク集を見ますと、9月26日から全数把握の簡略化に伴い手続の流れが変わりましたという見出しで、発熱、せき、喉の痛みなど重症化リスクが高い方と低い方を分けて、それぞれの対応方法を示しています。
病児・病後児保育や一時保育などのオンライン予約、保育施設の入園などの各種申請手続の簡略化、オンライン申込み、学校現場においてはタブレットや通信を活用してペーパーレスを実現しつつ、学びを深める仕組みづくりを進めていただきたいです。子育て施策、教育におけるオンライン化、ペーパーレス化を市民目線、子育て世代目線で進めていくために今後の方針について伺います。
あわせて、申請書記入に際しては高齢者ほど記入することが難しいため簡略化を追求してほしいものです。 空き家活用推進事業、空き家の購入・リフォーム工事への助成と並行し、利活用できないものは除却するようにさらに検討してください。 建築行政課、良好で安心な住まいづくり、住宅・建築物耐震改修等補助事業について、危険ブロック塀等撤去工事への助成については、広報にも注力してください。
区役所での受付はなかなか難しいですが、より簡単に申請できるよう申請書の簡略化などを検討していきたいと思います。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○小山進 分科会委員長 以上で住環境政策課の審査を終わります。 次に、建築行政課の審査を行います。建築行政課長から説明をお願いします。
新型コロナウイルス感染症では、医療の負担軽減を図るため、全国で感染者の全数把握が簡略化されましたが、いまだコロナ禍の収束が見込まれず、不安感や閉塞感が社会全体を覆っております。このようなときにこそ私たちは強い信念を持ち、他者に寄り添いながら、当面する様々な課題に英知を結集して取り組んでいくことが不可欠であります。 郷土の偉人である芳澤謙吉翁は、私が住む諏訪区の出身でございます。
新潟県では、全数把握を当面の間継続していく考えを明らかにしましたが、26日から年代のみを把握するなど、仕組みを簡略化させる意向を示しました。8月31日までを期限としていたBA.5対策強化宣言についても、9月30日まで延長されたものの、16日に前倒しで終了宣言が出されました。また、9月7日には厚労省から、コロナ感染者患者に対する療養期間等の見直しについて各部局へも通達されました。
(3)として、治療を必要とする全ての人を速やかに受診できる体制がない中で、9月26日から全国一律の全数把握簡略化が実施されれば、自宅療養者のさらなる置き去りが懸念されます。誰一人取り残さないことを担保する手法がなければ、維持するべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 夏目保健衛生部長。
これまでは、高額療養費の支給申請の際には、領収書を添付してもらっていたわけですが、その添付を省略できる、言うなれば領収証の持参を省略できるということで、申請者の手間を省くことができ、また領収証の確認のための区役所窓口での事務も簡略化されると考えています。 ○石附幸子 委員長 ほかにありませんか。
さらに、校時をはじめ会議や打合せの精選、各種便りの工夫、通知表の簡略化などにも取り組んでまいりました。このような取組の成果といたしまして、今年度の1月末現在で、時間外の勤務時間が月45時間を超える教職員の割合は約40%であり、本格的にスタートした一昨年度の同時期よりも10ポイント近く減少しております。また、月80時間を超える長時間勤務の割合は4%で、半減しております。
そして、6月末まで取得期限が延びたというお話もありましたので、そのこと、またこれ申請する側も、当初は事業主のほうをもちろん通じて行うわけですけれども、事業主の了解を待たずに申請のほうは先に進めてもいいような簡略化というものが図られているというふうにも聞いておりますので、そういうところについても周知を徹底してもらいたいと思いますが、ありましたらお願いします。
転出のほうがまず簡略化できるということでございます。 ○委員長(小林誠) よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(小林誠) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。 続いて、自由討議を行います。討議ある委員の発言を願います。
書式等につきましては、国のほうから追って示されますし、国のほうもできるだけ簡略化した審査をするということで私ども市町村に示されると伺っておりますので、市としてもしっかり対応していきたいと思います。 ◆池田明弘 委員 長引くコロナ禍で収入が少ないがゆえに住民税や、また大本となる確定申告などをされていない方などもいらっしゃることが想定されております。
このように、支給要件を簡略化して早急に支給できるよう、12月7日には、その時点で対象となる児童878人、498世帯にお知らせの通知を発送いたしました。児童手当の支給を基本情報としておりますので、世帯状況の変更等により、例外的に申請が必要となる場合もありますが、12月下旬には振込を完了するよう進めていたところでありますが、昨日、政府は、10万円一括給付を選択肢に加えると方針を転換いたしました。
また、町内会や自主防災組織等による大雪災害時における緊急的な道路除雪に対する支援制度につきましては、町内会長を対象に実施いたしました大雪に関する調査の回答や他自治体の支援制度を参考としながら、制度の基本的な考え方を取りまとめ、現在具体的な内容や実施手順について検討を進めているところであり、町内会や自主防災組織等から緊急的に道路除雪を行っていただく際に確実な支援ができるよう、また手続が簡略化できるような
その他に議員からもございましたが、統合型校務支援システムを導入することで業務の効率化を図るとともに、調査等の簡略化、各種様式のデータ共有等を通じて学校業務の軽減と円滑な遂行を支援しているところでございます。 次に、教員の研修、ノウハウの継承についてです。市では、独自の錬成塾の取組や市教育センターの研修講座の開催等により、教員の資質、能力の向上を着実に図っているところです。
現在国が使用を認めた新型コロナウイルス感染症の治療薬は、レムデシビル、デキサメタゾン、バリシチニブ、カシリビマブの4種類であり、そのうちレムデシビルとカシリビマブの2種類は、他国で販売されている新薬を通常より簡略化した手続により国が特例承認をしております。今回青木三枝子議員ご提案のアビガンについては承認申請中であり、またその他の薬については治験段階であります。
本年10月からはマイナポータルで薬剤、医療費情報の閲覧が可能となることや令和3年分の確定申告から医療費控除の手続が簡略化されるなど、行政の効率化と市民の皆様の利便性の向上につながるものとなりますことから、引き続き普及促進に努めてまいりたいと思っております。 次に、委員長報告にもありました共生型福祉施設まち・らぼについて報告申し上げます。
昨年の今頃は1本10円、20円でもう出せば出すほど赤字になるという大変な状態でしたけれども、今年はどういうわけか需要と供給のバランスがちょうどいいことになりまして、平均の求められる60円という数字が出ておりまして、支援策というのが少し、いや、言いづらいのですけれども、とはいうものの、それも答弁にありましたけれども、チューリップの切り花以外の特にユリとかも多いのですが、コロナの影響で葬儀とかが非常に簡略化
特に6年生にとっては一生に1度の大切な学校行事であり、コロナ禍だからといって安易な簡略化や形式化は避けたいとの子供を思う熱い思いで、さらに続けて、卒業式は学校生活に有意義な変化や折り目をつけ、厳粛で清新な気分を味わい、新しい生活の展開への動機づけとなるようにすること、そして自分自身の成長への気づきであるんだと投稿を結んでおられました。 三条市には、大崎学園と19の小学校があります。